「低学年の少年野球って、練習のたびに送迎が必要?」
「試合の配車って何?」
と気になっていませんか?
送迎方法はチームによってさまざまです。
- 普段の練習ではどこまで送迎する?
- 試合や遠征時によくある送迎方法
- 少年野球で行われる「配車」とは?
- 車出しが難しい場合に確認したいこと
- ほかの保護者の車に乗せてもらうときの注意点

入団後に慌てないよう、事前に確認したいポイントや配車の基本を見ていきましょう。
低学年少年野球の練習や試合の送迎ってどうしてる?まず知っておきたい基本

少年野球の送迎方法は、普段の練習と試合・遠征で異なる場合があります。
また、低学年だけ送迎方法を決めているチームもあるため、入団前に確認しておくといいでしょう。
ここでは、少年野球でよくある送迎方法について紹介していきます。
普段の練習の送迎は?
普段の練習では、各家庭で練習場所や集合場所まで送迎するチームが少なくありません。
一方、自宅から近い場所であれば、徒歩や自転車で子どもだけで参加できるチームもあります。
ただし、低学年は一人で移動するのが心配な場合もあるため、家から近くても、保護者が毎回送迎をするケースもあります。

息子のチームでも、普段の練習は各家庭で送迎しています
安全のためにも低学年のうちは保護者による送迎が望ましいと考えるチームも、多いかもしれません。
ですが、どうしても送迎が難しそうな場合は、事前にチームの方針などを確認しておきましょう。

練習中も保護者が付き添う必要があるのか、送迎だけで問題ないのかも一緒に聞いておくと安心ですよ
試合などで遠征があるときの送迎は?
試合などで遠征があるときは、普段の練習とは移動方法が変わることがあります。
- 各家庭で試合会場まで送迎
- 集合場所から複数の保護者の車に分かれて移動する「配車」
といった方法があります。
また、低学年だけは各家庭での送迎をお願いするなど、学年によってルールが異なるチームもあります。

チームメイトと一緒に車に乗るって何だかワクワクしちゃうね!
試合当日に慌てないよう、集合場所まで送ればよいのか、試合会場まで送迎するのかを事前に確認しておきましょう。
併せて、帰りの集合・解散場所についても確認が必要です。
車出しが難しい家庭はどのように対応するのか
仕事の都合や車を持っていないなどの理由から、「試合のたびに車を出すのは難しい」という家庭もあるでしょう。
車出しを当番制にしているチームもあれば、対応できる家庭が協力するチームもあり、決まりはさまざまです。
入団後に「思っていたのと違った」とならないためにも、車出しが難しい家庭はどうしているのか、入団前に確認しておくことが大切です。

車を出せないと入団できないのかな?と心配なら、先に聞いておきましょう!
「毎回車を出さなければならない」と思い込まず、まずは遠征時のチームの運用を確認しましょう。
対応が難しそうなら他チームを検討、できる限り対応できそうなら入団、と判断してもいいです。
少年野球の試合でよく聞く「配車」について知っておこう
先ほども少し説明しましたが、少年野球では、試合や遠征の移動で「配車」という言葉を聞くことがあります。

初めて聞く人は「何のこと?」って思うかもしれないね…
ここでは配車の基本と、子どもを乗せるのが心配な場合の対応について紹介します。
配車とは?
少年野球でいう「配車」とは、保護者が車を出し、複数の子どもを乗せて試合会場などへ移動する方法です。
たとえば、チームの集合場所に選手が集まり、それぞれ決められた車に分かれて試合会場へ向かいます。
誰が車を出すのか、どの子がどの車に乗るのかなどは、チーム側や配車担当者が決めるケースもあります。

自分の親以外の車に乗って試合へ行くこともあります
ただし、すべての少年野球チームが配車を行うわけではありません。
各家庭が直接試合会場まで送迎するチームもあるため、自分のチームがどのような方法を取っているのか確認しておきましょう。
配車に乗せるのが心配なときはチームに相談してみよう
低学年は同じ学年でも体格や性格に個人差があり、車酔いしやすいなど心配なこともあります。

うちの子、すぐはしゃぐから迷惑かけないか心配…

僕は車酔いしやすいから、ちょっと怖いな…

うちの子、体格が小さめでまだキッズシート無しだと、シートベルトがちゃんと着用できないです…
「ほかの家庭の車に乗せても大丈夫かな」と気になることがあれば、事前にチームへ相談しておきましょう。
子どもの様子を伝えておけば、どのように対応するか一緒に考えてもらえる場合があります。

わが子のことを一番知っているのは私たち保護者!
気になることは先に伝えておきましょう。
配車に関するルールや対応方法もチームによって異なります。
周りに合わせて無理をするのではなく、まずはチームの方針を確認したうえで、子どもに合った方法を相談してみてください。
他の保護者の車に乗せてもらうときに親子で気をつけたいこと
配車では、ほかの保護者に子どもを乗せてもらうことがあります。
お互いに気持ちよく利用するためにも、乗せてもらう側ができる配慮を知っておきたいところ。
低学年のうちから子どもにも伝えておきたいポイントを紹介します。
配車をする家庭だけでなく乗せてもらう家庭も流れを把握しておこう
配車では車を出す家庭だけでなく、乗せてもらう家庭も当日の流れを確認しておくことが大切です。
集合時間や場所、帰りの解散場所など、チームから案内された内容には目を通しておきましょう。
子どもにも「今日は誰の車に乗るのか」「帰りはどこで待ち合わせるのか」などを伝えておくと安心です。

子どもと一緒に予定を確認しておきましょう!
また、急な予定変更などがあれば、チームの決められた方法で連絡します。
「乗せてもらうからお任せ」ではなく、必要な情報を把握しておくことがスムーズな移動につながります。
泥や砂を車内に持ち込まない工夫
野球の練習や試合のあとは、ユニフォームに泥や砂がついていることがあります。
そのまま乗ると座席や足元を汚してしまうため、子どもには
「車に乗せてもらう前に、泥や砂をちゃんとはらってね」
と伝えておきましょう。
チームによっては、ユニフォームの上からジャージなどを履いて乗車する方法もあります。

息子のチームでは「配車用ズボン」を各自が持参して、野球ズボンの上から履いています。
他の家庭の車を借りるからこそ、子どもにも「できるだけ汚さないようにしよう」と伝えておきたいですね。
車内では安全に過ごし、降りる前に忘れ物を確認
友達と一緒に車へ乗ると、楽しくなってついはしゃいでしまう子もいるでしょう。
しかし、運転している人が安全に運転できるよう、車内では落ち着いて過ごすことが大切です。
シートベルトをきちんと着用し、大声を出したり運転の邪魔になるような行動をしたりしないよう伝えておきましょう。

試合へ向かう車の中でも、安全に過ごすことが一番です。
また、降りる前には水筒や帽子などの忘れ物がないか確認しましょう。
低学年のうちは忘れてしまうこともあるので、自分の荷物を確認する習慣を少しずつ身につけていけるとよいですね。
乗せてもらったら子どもからも挨拶やお礼を伝える
ほかの保護者の車に乗せてもらったら、親からだけでなく子ども自身も挨拶できると気持ちがよいものです。
乗るときは「お願いします」
降りるときは「ありがとうございました」
など、難しい言葉でなくても構いません。
低学年なら、まずは一言伝えることから始めてみましょう。

「乗せてもらって当たり前」ではないということも、伝えていきたいですね
もちろん、緊張してうまく言えない子もいるかもしれません。
ですが、親がお礼を伝える姿を見せながら、少しずつ挨拶できるよう声をかけていきましょう。
少年野球の低学年の送迎はチームの方針を確認しておこう
少年野球の送迎方法は、普段の練習や試合、チームの運営方法などによって異なります。
まずはチームの方針を確認し、分からないことや心配なことがあれば相談してみましょう。
親子ともに流れを知っておけば、初めての送迎や配車にも参加しやすくなります。
まとめ

低学年の少年野球では、普段の練習と試合・遠征で送迎方法が変わることがあります。
入団してから慌てないよう、家庭でどこまで対応する必要があるのか、チームの方針を確認しておきましょう。
- 普段の練習は各家庭で送迎する場合がある
- 試合や遠征では各家庭での送迎や「配車」で移動などのパターンがある
- 車出しが難しい場合の対応は入団前に確認
- 配車してもらうときは泥汚れや車内での過ごし方、挨拶などのマナーにも配慮
配車に乗せることが心配な場合も、無理に周りに合わせる必要はありません。
体格や車酔いなど気になることがあればチームへ相談し、親子ともに安心して参加できる方法を考えてみてくださいね。


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